患者様により良い治療を受けていただくために
患者様に、当院や治療方法について正しく理解いただき、納得のいく歯科医院選び・治療法選択を行っていただき、より良い治療を受けていただくために、医療広告ガイドラインに対応した適正なサイト運営に努めてまいります。
当院の取り組みについて、こちらでご紹介しています。
「インプラントセンター」という表記について
ライオン会では、1985年よりインプラント治療を開始し、これまでに7,000症例(1985年~2018年10月時点)を越える治療を行ってまいりました。
ライオンインプラントセンターは、より良い環境でインプラント治療を取り組むため、インプラント診療部門を専門に行う施設として、海老名本院に併設されました。海老名ライオン歯科で行う診療のうち、インプラント治療の部門を担当するインプラントセンターであり、院内掲示も行っております。(国の定める一定の医療を担う医療機関としての「センター」ではありません。)
6台の診療室と2つの手術室、カウンセリングルーム、消毒室、入院設備をはじめ、より良いインプラント治療を行うための設備・機器を整え、ご納得いただけるインプラント治療のご提供に努めてまいります。
-当該医療機関が当該診療について、地域における中核的な機能・役割を担っていると都道府県等が認める場合に限るものとし、それ以外の場合については、内容が誇大なものとして取り扱うべきであること。
ただし、当該医療機関が提供する医療の一部を担当する部門名として患者向けに院内掲示しているものをそのままホームページに掲載している場合等には、原則として、内容が誇大なものとして取り扱わないこと。
症例画像の掲載について
当サイトには、患者様に治療について理解を深めていただくために、実際の症例写真を用いて治療の説明を行っているページもございます。
医療広告ガイドラインにより、症例画像の掲載が禁止されておりますが、限定解除要件を満たし、患者様に誤認させることなく、治療について知っていただけるよう努めています。
省令第1条の9第2号に規定する「治療等の内容又は効果について、患者等を誤認させるおそれがある治療等の前又は後の写真等を広告をしてはならないこと」とは、いわゆるビフォーアフター写真等を意味するものであるが、個々の患者の状態等により当然に治療等の結果は異なるものであることを踏まえ、誤認させるおそれがある写真等については医療に関する広告としては認められないものであること。
また、術前又は術後の写真に通常必要とされる治療内容、費用等に関する事項や、治療等の主なリスク、副作用等に関する事項等の詳細な説明を付した場合についてはこれに当たらないものであること。
さらに、当該情報の掲載場所については、患者等にとって分かりやすいよう十分に配慮し、例えば、リンクを張った先のページへ掲載したり、利点や長所に関する情報と比べて極端に小さな文字で掲載したりといった形式を採用しないこと。