監著:鈴木 仙一
A4判 160頁
『Vol.1 側貌分析・分類およびトレーニング編 プロビジョナルレストレーション装着期間中の口腔周囲筋トレーニング』はこちら>
本書は、『Vol.1 側貌分析・分類およびトレーニング編 プロビジョナルレストレーション装着期間中の口腔周囲筋トレーニング』の第二弾。コンサルテーション後のインプラント治療決定率を大幅に上げたVol.1の内容に加え、現在の超高齢化社会におけるインプラント治療を行う際の注意点についてフォーカスを当てている。患者の多くが有病者となりつつある現状で、術前検査、全身疾患の把握、緊急時に使用する薬剤の知識は必須である。
鈴木 仙一(監著) ライオン歯科 院長
1984年 日本大学松戸歯学部卒業
1987年 ライオン歯科開設
2000年 歯学博士号取得
2006年 日本大学松戸歯学部臨床教授任命
2012年 ICOI 米国本部理事
コロンビア大学・ニューヨーク大学生涯歯科研修顧問、濱州 医科大学烟台口腔医院名誉教授、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医、日本臨床歯周病学会認定医、日本歯内療法 学会専門医、NPO 法人歯科医療情報推進機構理事、順天堂 大学医学部大学院